- 103回群馬大会 (1)
その他の海外サッカー掲示板
ネイマールなど大型補強のPSGがFFPで来季CL追放の警告
Hさん
ID:1ce55a7d #0
3
コメント
- 表示順 :
-
- 新しい順 |
- 古い順
通りすがり さん
PSGはレアル、バイエルン、ユーベを敵に回しちゃまずいでしょ
さらに当事者のバルサもでしょ
ビッグクラブのほぼ全てが敵みたいなもんじゃんw
さらに当事者のバルサもでしょ
ビッグクラブのほぼ全てが敵みたいなもんじゃんw
ID: 0782fa91 #3
チェルシー通 さん
これで引っかかったらさすがに笑えないですよね。
大丈夫って確信あってやった事なのでしょうし。笑
大丈夫って確信あってやった事なのでしょうし。笑
ID: 5dfad536 #2
カバーニーズ さん
抜け道探してやってるんだろうが、そんなきたないクラブはみんなから愛されることはない。ルールを守って競争してもらいたい。
ID: 850b46ca #1
スペイン紙「エル・パイス」は、欧州サッカー連盟(UEFA)が今夏、移籍金史上最高額の2億2200万ユーロ(約293億円)でバルセロナからブラジル代表FWネイマールを引き抜くなど巨額補強を展開したパリ・サンジェルマン(PSG)に対し、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)追放の警告を与えたことを報じた。
UEFAはクラブの収益に応じたファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の遵守を加盟クラブに求めている。しかし、パリ・サンジェルマン(PSG)は背後にあるカタールからの豊富な資金を受け、大型補強を繰り返している。ネイマールに続き、来夏移籍金を支払うことでモナコからフランス代表FWキリアン・ムバッペをもレンタル移籍で獲得した。
このクラブ収益を超えた大型補強を繰り返すPSGに対しレアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、ユヴェントスという各国の名門クラブが黙っていなかったようだ。UEFAはこれらのメガクラブからの圧力を受けて動き出したようだ。PSGに対しFFPを遵守しないのであれば、来シーズンのCL追放の警告を出したという。
この警告を受け、PSGは終わりが迫った移籍市場間際にブラジル代表DFチアゴ・シウバ、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、ブラジル代表MFルーカス・モウラ、ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー、元フランス代表MFハテム・ベン・アルファ、コートジボワール代表DFセルジ・オーリエ、フランス代表MFブレーズ・マテュイディの移籍を実行するよう動いた模様。
しかし、実際に移籍が実現したのはDFセルジ・オーリエとMFブレーズ・マテュイディの2人のみ。UEFAからのプレッシャーを受けているPSGは、おそらく冬の移籍市場でも人員整理に追われることとなるだろう。