- 103回群馬大会 (1)
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PSGのヴェッラッティが代理人変更 新代理人はあのライオラ
Hさん
ID:5fbf81ed #0
3
コメント
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チェルシー通 さん
ヴェラッティバルサどーなの。
なんかあんまりフィットしない気がする。。
なんかあんまりフィットしない気がする。。
ID: bd2fe3c9 #3
スコールズ さん
これはいよいよバルサ移籍への序章か?
ID: 1e8f5e42 #2
みんサカ掲示板 さん
よりによってなぜライオラ
選手にとってはいい代理人てことなのか
選手にとってはいい代理人てことなのか
ID: 1cf5df77 #1
パリ・サンジェルマンに所属するイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(24)は、インスタグラムを通じて代理人の変更を発表している。新たに契約を結んだ代理人は、あの“敏腕代理人”として有名なミノ・ライオラ氏だ。
現在、パリ・サンジェルマンの一員としてアメリカ遠征に参加しているヴェッラッティは、インスタグラムを通じてミノ・ライオラ氏を新代理人として迎えると発表。「今後、僕のスポーツ面に関する権限を持つ代理人はミノ・ライオラ氏だけとなる」とコメントしている。一方、元代理人のドナト・ディ・カンプリ氏に対しては「今日まで仕事を全うしてくれて感謝している」と別れを告げた。
毎年のようにバルセロナ移籍のうわさが流れていたヴェッラッティだったが、PSGは同選手の放出を頑なに拒否していた。このクラブの対応に、元代理人だったディ・カンプリ氏は「クライアントであるヴェッラッティは、クラブの“囚人”のようだ」と非難し、のちにヴェッラッティ自身が代理人の発言を謝罪する事態にまで発展していた。
ヴェッラッティの新代理人に就任したミノ・ライオラ氏は、マンチェスター・ユナイテッドにポール・ポグバやロメル・ルカクを高値で売り込むなど、これまでに幾度となく大型契約を成立させてきた“敏腕代理人”として有名。一度は収束に向かった移籍話だが、この代理人の変更によって、ヴェッラッティのパリ・サンジェルマン退団が一気に再熱する可能性も出てきた。