- 103回群馬大会 (1)
SPECIALスレッド
マルセイユDF酒井宏樹 大物補強でスタメンの座危うし
主さん
ID:015f1703 #0
3
コメント
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みんサカ掲示板 さん
大きいクラブではそれが普通。
競争のないクラブなんてないわけで、そこでスタメン奪って下さい。
吉田ならできるよ!
競争のないクラブなんてないわけで、そこでスタメン奪って下さい。
吉田ならできるよ!
ID: 8c9268c9 #3
トントロ さん
酒井ならドゥビュシーやサニャでもポジション争い負けないだろ。ゴリを舐めてもらっちゃ困る。全盛期のサニャだったらやばいかもしれないけどね。負けんなよ!
ID: 046f3948 #2
ゴリ さん
実際よくやってるよ。
でもポジション争いして奪い取ってこそ不動のレギュラーだ。
でもポジション争いして奪い取ってこそ不動のレギュラーだ。
ID: c1b129af #1
加入初年度の働きぶりは決してチームにおける“不動の地位”を約束するものではないようだ。昨夏よりフランスのマルセイユでプレイし、素晴らしい活躍を披露していた日本代表DF酒井宏樹がベンチへと追いやられる可能性もあるという。
2016年6月に4年間を過ごしたドイツのハノーファーを離れ、異国の地で新たな挑戦に望んでいた酒井。ダイナミックな攻撃参加と粘り強い対人守備で監督からの信頼を勝ち得ると、チームメイトからの称賛や週間ベストイレブン選出など、実りある1年目を過ごしていた。
しかし、仏『BUZZ SPORT』は「指揮官リュディ・ガルシアの超冷酷な大ナタ」と銘打ち、順風満帆な酒井の立場も危ういだろうと指摘している。
「酒井宏樹はマルセイユでの1年目で素晴らしい大成功を収め、多くの人間を驚かせた。しかし指揮官のガルシアやスビサレッタは彼の能力を疑い、今夏のマーケットで迷いを見せている。当初、日本の人気者である酒井との契約はアジア市場におけるマーケティングが狙いだと全員が思っていた。実際、マルセイユに来るまで酒井宏樹という人間を知っていた者は居ないが、彼の1年目は真の成功といえるだろう。リーグアンにおける戦術的な要求にきちんと適応し、右サイドに彼の持つエネルギーを注入した」
だが、同メディアは2年目には異なる展開が待っているかもしれないと綴った。
「最高の順応と明らかな進歩を遂げたにも関わらず、酒井は夏の補強で犠牲となるかもしれない。実際、指揮官もマーケットで積極的に右SBを探している。獲得の噂されるマテュー・ドゥビュシーやバカリ・サニャがやってくれば、酒井はベンチへ降格となるだろう。このような冷酷無比な状況はピッチ上で結果を出してきた日本人には相応しくないものだ」
2015-16シーズンのリーグアンを13位で終え、スランプに陥っていたマルセイユだが、バフェティンビ・ゴミスやフロリアン・トヴァン、そして酒井などの活躍もあり、ここまで順調な改善を見せてきた。大きな変化を加えず、継続路線で来季の戦いに望んでほしいところだが。