- 103回群馬大会 (1)
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森岡亮太が移籍後初で2ゴール!【アンデルレヒト】
Hさん
ID:b6adcd1d #0
3
コメント
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チェルシー通 さん
順調だなー!
このまま頑張れー!
このまま頑張れー!
ID: 064a585a #3
みんサカ掲示板 さん
森岡は守備がな
守備がよくなれば常に代表に呼ばれるかもね
守備がよくなれば常に代表に呼ばれるかもね
ID: 958b7224 #2
みん さん
アンデルレヒトで結果が出てよかった。
これで気持ちも楽になったでしょうから、もっと活躍してくれるでしょう。
これで気持ちも楽になったでしょうから、もっと活躍してくれるでしょう。
ID: dd11f04d #1
ジュピラー・リーグ第28節が2月25日に行われ、MF森岡亮太が所属するアンデルレヒトはホームでムスクロンと対戦。森岡亮太は先発で出場し、移籍後初ゴールを含む2ゴールを決め、試合もアンデルレヒトが5-3で勝利した。
2試合ぶりにスタメン起用された森岡は開始から積極的にボールを集め、攻撃のリズムを作っていく。前半26分、DFウロシュ・スパイッチからのロングパスをPA内中央のFWウカシュ・テオドルチュクが頭で落とし、MFピーテル・ヘルケンスが滑りながらグラウンダーで折り返す。森岡はファーから走り込み、落ち着いて右足でゴール決めた。
森岡にとってこのゴールは、ワースラント・ベフェレン時代に記録した7得点と合わせて今シーズンのリーグ戦8ゴール目。2試合ぶりの先発出場となった試合で、指揮官の起用に応えてみせた。
さらに前半アディショナルタイム1分には、森岡がPA内右で後ろから倒されてPKを獲得。キッカーを務めたテオドルチクが右足でゴール右に蹴り込み、2-0で前半を折り返した。その後、アンデルレヒトは4点をリードしたものの、3点を返され1点差まで詰め寄られたことにより、試合の行方も一気に混沌としてくる。
しかし、この嫌な流れを森岡が払拭する。後半アディショナルタイム3分、前線に走り込んだ森岡を目がけてテオドルチュクから高いバウンドのパスが出ると、ペナルティエリア外に飛び出してきた相手GKがクリアミス。後逸したボールを拾った森岡が追いつかれる前にPA手前でボレーシュートを放ち、このボールが無人のゴールに吸い込まれる。この試合2点目を記録すると同時に、試合を決定づける貴重な追加点を挙げた。
アンデルレヒトは連敗を脱出し、勝ち点を49に伸ばして3位に浮上した。