- 103回群馬大会 (1)
SPECIALスレッド
FC東京U-18がクラブユースサッカー選手権優勝!久保建英が決勝ゴール!
主さん
ID:015f1703 #0
4
コメント
- 表示順 :
-
- 新しい順 |
- 古い順
ズンドコ節 さん
久保君もネットとか見て気にしてるんだw
ID: ade59de1 #4
サッカーママ さん
本当にすごいね!
さすが、子供の頃から海外でプレーしてただけあって、日本人なのに日本人ぽくないメンタルもってて、友達にはなりたくないけど(笑)一流だよね〜(笑)
さすが、子供の頃から海外でプレーしてただけあって、日本人なのに日本人ぽくないメンタルもってて、友達にはなりたくないけど(笑)一流だよね〜(笑)
ID: 7b5b1e06 #3
みんサカ掲示板 さん
久保君のプレー見ると自分でやりきることが多いよね
日本の子供のサッカーだと、持ちすぎって言われそうなぐらい
もちろん、上手いし抜けるイメージがあるからそうしてるんだろうけど、「自分が!」というあのメンタルが成長する要因なのかもしれないと思った
日本の子供のサッカーだと、持ちすぎって言われそうなぐらい
もちろん、上手いし抜けるイメージがあるからそうしてるんだろうけど、「自分が!」というあのメンタルが成長する要因なのかもしれないと思った
ID: 946fae46 #2
KM さん
やっぱりすごいわ。
しっかり結果出してくるし。
自分の置かれている状況もよくわかってるよ。
しっかり結果出してくるし。
自分の置かれている状況もよくわかってるよ。
ID: 18e85672 #1
第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の決勝線が、味の素フィールド西が丘で行われ、FC東京U-18と浦和レッズユースが対戦。試合は、前回王者のFC東京U-18が2-0で勝利し、大会2連覇を飾った。
昨年度大会得点王のFW久保建英(16)が決勝ゴールとなる先制点を決め、10番のMF小林幹がPKで追加点。FC東京U-18は完封勝利で2年連続4度目の日本一に輝いた。
立ち上がりからFC東京U-18がボールを保持し、押し込みながらも1点が遠くもどかしい時間が続く中、久保建英の左足が流れを変えた。後半35分、中央でボールを拾い、立ち上がりからから左サイドのMF荒川滉貴、PA内左のMF小林幹へつなぐ。相手を引き付けてのノールックパスを受けた久保が走り込みながら左足を一閃。二アサイドの隙間を突いてのシュートが見事にネットを揺らした。チームはその後にPKでも1点を追加。2-0で勝利した。
■久保建英のコメント
「去年から小林選手とはいい関係でできていて、自分がパスを出して小林選手が決めたり、逆だったりは何本もあった。(あの場面も)出てくるだろうなと信じて走っていました」
「自分はこれまで何本もシュートを打って1点とかで、シュート1本で1点というのは初めて。(今日のシュート数は)今知ったばかりですが、結構嬉しいというか自信になりました。練習とかでも1本目のシュートが勝負だと言っていますし、とても嬉しいです」
「自分がここ最近、結果がすべてだと思い知らされている時間が長かった。J3だったりで、自分の中ではやれていても、結果で示せていなかった。周りから焦っているのではないかと言われたり、自分のなかではあれでも、試合を見に来ていない人とかはインターネットとかを見て、“久保は決めていないな”と言われがちだったので……」
「みんなに喜んでもらえるようなプレイヤーになりたいと思っているので、これに満足せずに結果を出していきたいなと思います」