- 103回群馬大会 (1)
ブンデスリーガ掲示板
ひと言で「別格」。大迫勇也がブンデスリーガでもっとも衝撃を受けた選手
Hさん
ID:015f1703 #0
3
コメント
- 表示順 :
-
- 新しい順 |
- 古い順
はじめ さん
チアゴ・アルカンタラって別格なんだ。
プロはプロを知ってるってことか。
プロはプロを知ってるってことか。
ID: a7739d13 #3
名無し さん
いやいや大迫君も十分すごいよ。
ビッグクラブからオファーがくるぐらいの活躍を期待します。
ビッグクラブからオファーがくるぐらいの活躍を期待します。
ID: c3ffd4a9 #2
みんサカ掲示板 さん
チアゴってやっぱり凄いんだ。
選手どうしの話しは説得力が違う。
大迫が「半端ない」って言うぐらいだから(笑)
選手どうしの話しは説得力が違う。
大迫が「半端ない」って言うぐらいだから(笑)
ID: 2239218a #1
2016-17シーズンのブンデスリーガでの戦いを終えた大迫勇也は、1年を振り返って次のように答えた。
「正直、もうちょっと点が欲しかった。でも、加入2年目(15-16シーズン)に比べれば、プレーの内容がだいぶ良くなって結果も見えるようになってきた」
ケルンでアントニー・モデストと2トップを組んだ大迫は、柔軟なポストワークと絶妙なラストパスで数々のチャンスを演出した。モデストが昨季のブンデスリーガで25ゴールを決めることができたのも、大迫のサポートがあってこそというくらいに評価を高めている。
およそ半年前まではケルンと日本代表でのポジションの違い(セカンドトップとCF)に戸惑いがあったものの、今では「頭の中でもだいぶ整理されてきたので、どっちを任されても大丈夫」。そういう具合に大迫は確かな成長を遂げている。
ただ、比較的充実したシーズンを送るなかでも驚きはあった。例えば、3月のバイエルン戦(0‐3の敗戦)。完璧と思われたヘディングシュートをGKのマヌエル・ノイアーに止められた時は、さすがに信じられなかったようだ。
「びっくりしましたよ。『あれを止めちゃうんだ』って。まあ、ノイアーの他にもブンデスリーガには素晴らしい選手がたくさんいますよ」
なかでも大迫がもっとも衝撃を受けたのは、バイエルンのあのMFだった。
「チアゴ(・アルカンタラ)は別格。キープ力は半端ないし、視野も抜群に広い。そこまで見えてるんだという感じです」
上には上がいる。チアゴ・アルカンタラの驚くべきプレーを目の当たりにし、そういう刺激があるからこそ、大迫は今の自分に満足していない。
「(ヨーロッパリーグも戦う)来季はスケジュール的に忙しいシーズンになるので、良いコンディションをキープしたうえで、ゴールにこだわりたいです」
次のバイエルン戦で、大迫勇也がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。今から楽しみでならない。