- 103回群馬大会 (1)
SPECIALスレッド
6月度 J1・J2月間MVP/6月度 Jリーグ最優秀ゴール賞
主さん
ID:015f1703 #0
5
コメント
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みんサカ掲示板 さん
中沢は風貌もあって鉄人て言葉がピッタリ合う。
ID: b61c7050 #5
ロンバケ さん
ホント豪快かつ爽快なゴールだよ山口。
今のセレッソ大阪の勢いがそのまま出たゴールだった。
イラク戦を思い出したよ。
大一番の柏戦に向けていい弾みになってくれることを願うよ。
今のセレッソ大阪の勢いがそのまま出たゴールだった。
イラク戦を思い出したよ。
大一番の柏戦に向けていい弾みになってくれることを願うよ。
ID: fdccad60 #4
UQ さん
秋元はよくやってます。
だけど、秋元が活躍せざるを得ない状況を作ってしまっているチームはいただけない。
湘南もっと頑張ろうぜ!
だけど、秋元が活躍せざるを得ない状況を作ってしまっているチームはいただけない。
湘南もっと頑張ろうぜ!
ID: af077e14 #3
みんサカ掲示板 さん
蛍のゴールは、見事なゴールだな~。代表戦でもあったけど、たまに遠目から突き刺すような弾丸ゴール決めるよね(笑)
ID: 9dae60fb #2
Mファン さん
中澤佑二たいしたもんだ。
この年になってもレギュラーで活躍するだけでも凄い事なのに。
もしかすると日本代表でも大活躍しちゃうんじゃないの。
ハリル選んでみたら。
この年になってもレギュラーで活躍するだけでも凄い事なのに。
もしかすると日本代表でも大活躍しちゃうんじゃないの。
ハリル選んでみたら。
ID: 5b2ad19c #1
◆6月度 月間MVP◆
【J1】中澤佑二(横浜F・マリノス)
■Jリーグ選考委員会による総評
守備の中心として、またチームの中心としてリーダーシップを発揮。的確なポジショニングでボールに対応するという中澤選手の持ち味を生かしたプレーで、身を挺して相手攻撃やシュートをブロック。攻撃的なチームを相手に、6月の3連勝、無失点という素晴らしい結果に貢献した。
同選手のプレースタイルはDFながらもファウルが少なく、安定した活躍で第16節にフィールドプレーヤーとして連続フル出場タイ記録も樹立(翌節記録を更新)した。
3連勝、無失点に貢献した活躍に加え、大記録の樹立、チームの中心的存在であることが総合的に評価されての受賞となった。
■中澤佑二選手のコメント
『明治安田生命JリーグMastercard priceless japan』6月の月間MVPに選んでいただき大変光栄に思います。 6月の3試合すべてを無失点で勝利し、この賞を受賞出来たことは大変嬉しいですが、この結果は自分の力だけでなく、90分間しっかりと集中し身体を張ってくれているチームメイトのおかげだと思っています。そしてまた、いつも応援してくださるファン・サポーターの皆さんの声援があったからだと思っています。本当にありがとうございます。
マジメに生きてさえいれば
スバラシイ人生がまっているさ
ターとえ
カーッコ悪くたって
ドンと構えて生きていこうぜ
【J2】秋元陽太(湘南ベルマーレ)
■Jリーグ選考委員会による総評
守備の要としてだけでなく、若いチームをけん引する存在感を発揮。持ち味の俊敏性とスピード感のあるプレーで相手の決定機をしのぐビッグセーブを連発した。6月の4試合で3勝1分け、1失点の結果に貢献したことが高く評価されての受賞となった。
思い切りが良い攻撃が注目される裏で、チームの流れを良い方向に変えるプレーによって結果を出していること、昨年一度チームを離れたが、2014年、2015年と以前在籍していた当時と比較してチームの中での存在感が増していることなども評価につながった。
■秋元陽太選手のコメント
6月のMVPに選出いただき、とても嬉しく思います。6月を良い形で戦い抜けたのは、日頃から共に練習をしている仲間やサポートしてくれているすべての方のおかげですし、このMVPもみんなで受賞したものだと思っています。GKとして、飛んできたシュートをいかにセーブするかは大事なことですが、仲間と連携を取りまずはピンチを作らないこと、そして攻撃により良い形でつなげていくプレーが大事だと思っています。シュートセーブ以外にも、90分いろんな形でチームに関わっていくプレーを見てもらえればと思います。シーズンも残り半分、サポーターの皆さんにとってかけがえのない時間となるよう、チーム全員で必死に戦い続けます。
◆Jリーグ最優秀ゴール賞◆
J1 第16節 仙台 vs C大阪(68分)
【動画】https://www.youtube.com/watch?v=JZWSkkw6jhY
MF 10 山口蛍(セレッソ大阪)
■Jリーグ選考委員会による総評
好調セレッソのアグレッシブさを象徴した豪快かつ爽快なゴール
豪快かつ爽快な、見ていて気持ちの良いゴールだった。相手DFのスライディングをジャンプで交わしながらという難しい体勢の中、抑えの効いた技術力の高いシュートを放ったことが評価された。 また、攻守の切り替えが速く、ディフェンスライン、中盤がトップスピードで攻撃に移る思い切りのよいC大阪のプレースタイルが、山口選手のゴールという結果に凝縮されていたことも注目を集めた。相手チームの対応、守備のプレッシャーがかかる中、各選手がチームの中でそれぞれの役割を果たし、最後に結果を得るといった「好調セレッソ」を象徴するゴールを決めたことが評価され、受賞につながった。