サッカー再開情報 | みんなのサッカー情報掲示板

Jリーグとして統一して、外食禁止のルールを設けるかどうかが議論されているようです。

今更感がある議論ですが、人権もあるので難しい問題ですね。

こういう様々なルールを一つずつ作っていかなきゃいけないですね。

J2での感染が拡大してますね。

徳島で1人、琉球で1人出たそうです。

環境整備がなかなか難しい状況ですが、皆で助け合って乗り越えていくしかないですね。

選手の皆様、１日も早い回復を祈ってます！

高校三年、大学四年のサッカー部員を対象とした合同トライアウトの第一回が３日に熊本・大津町運動公園で行われたそうです。

20分×4本の練習試合を実施し、大学やJリーグのスカウトにアピールをしたそうです。

コロナの影響でアピールの機会が限られてしまうのは可哀想ですが、少ないチャンスを物にしてほしいですね。

先日始動を発表していた日本代表U-19でしたが、集合時に実施したPCR検査で、候補選手の一人から陽性反応が出たため、合宿が中止になることを発表したそうです。

幸い、合宿が始まる前に見つかった為、他のメンバーに濃厚接触者は出ていないそうです。

ガイドライン上では、他のメンバーだけで練習することは可能なのだそうですが、選手や関係者の健康と安全を考え、反町委員長が中止を判断されたそうです。

一進一退が続いています。

人命には変えられませんから、悔しいですが、今は耐えて参りましょう。

九州社会人サッカー連盟は、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、８月１日、２日に大分県中津市で開催予定だった全国社会人選手権九州大会の中止を決めたそうです。

全国的に感染が拡大しているので、仕方がないのかもしれませんが、選手の方々は残念で仕方がないでしょうね。

１日も早く、選手の皆様がプレーに集中出来る日が来ることを祈っております。

レアルマドリードのマリアーノ・ディアスがコロナに感染したようです。

チーム状況が良いので、大事に至らない事を願います。

名古屋グランパスの調理スタッフから一名、新たにコロナウィルスが検出されたそうです。

その為、試合の延期を申し入れるのか検討に入っている模様です。

こうなってくると、試合日程などもぐちゃぐちゃになってきますね。

どう対処していくのか。動向が気になります。

ウクライナ代表のチームドクターを務めていたアントン・フダエフ氏が、コロナウィルスの為、48歳の若さで亡くなったそうです。

2016年から代表チームで働いていたそうで、20年以上のキャリアがあったそうです。

ウクライナでの感染者数、死者数は日本よりも多いですが、近い将来日本も同じくらいの水準に到達する事を考えると、今まで以上の対策が求められていくのだと思います。

コロナの影響では、Jリーグ初の試合中止という事態が起こりました。

名古屋の選手、スタッフから計３人出てしまったそうです。

こんな事が、これから沢山起こっていくのだと思います。充分に気を付けながら、サッカーのある日常を楽しんでいきましょう。

全国社会人サッカー連盟は、第56回全国社会人サッカー選手権大会を中止にする事を発表したそうです。

リーガ・エスパニョーラでは感染拡大の影響で、試合が延期になり、そこから生まれる不公平な日程が物議をかもしているそうです。

コロナと上手く付き合うというのは、まだまだ難しいようです。

新型コロナウィルスの感染拡大を受け、今年のバロンドールの開催が史上初の中止となったようです。

受賞者の選出にかかる期間を問題点として挙げ、通常１１ヶ月は必要で、２ヶ月では短すぎる事が理由だそうです。

まだまだ影響は広がっていきそうですね。とにかく、今は人命を優勢して過ごしていくしかないですね。

ボリビアサッカー連盟会長を務めていたセサル・ルイス・サリナス氏(58)がコロナウィルス感染の影響による健康状態の悪化により死去されたそうです。

コロナウィルスは、かかる人によって症状の進み方に大きな違いが在るようで、会長の妻であるイネス・キスぺ氏は陽性反応はありながらも、重篤化しなかったようです。

あくまでも慎重に判断し、かかっても良いなんて考えはもたず、予防に努めていきたいですね。

ご冥福をお祈り申し上げます。

ACLアジアチャンピオンズリーグが、西地区では９月～１０月にかけて開催される事が決まったそうです。

当初の２試合制ではなく、一発勝負での開催になるようなので、様々なドラマが生まれそうですね。

ちなみに、日本勢の再開は、１０月１６日からになる予定だそうです。

Jリーグ再開に伴い、新しい観戦スタイルという物が実施されています。

感染症の専門家の監修の元に策定されたガイドラインに従い、観客がスタジアムに入場する際は、マスクの着用、検温、消毒が求められます。

ソーシャルディスタンスを保つ為に、座席は一定の間隔をあけて割り振られ、飛沫や接触による感染を防ぐため、試合中は、大声を出すこと、歌を歌うこと、ハイタッチや肩を組むこと、タオルや旗を振り回すことなどが禁止されています。

各クラブもプラスで独自の対策をとったりもしているそうです。

以前のような日常にはまだ少し遠いですが、こういう事を一つ一つ重ねながら、安全にサッカーを楽しみたいですね。

プレミアリーグでも新たに感染者がでたみたいですね。
それでも社会全体が、動きを止めないようにと必死に頑張っていますね。

選手の皆さんも、負けないで頑張って頂きたい！

全日本大学サッカー連盟は、全日本大学トーナメントが中止になった事を受けて、来年１月に特例大会を開催すると発表したそうです。

大学生達にとっても厳しい一年となっているので、少し明るいニュースになったのではないでしょうか！

感染が拡大している中ではありますが、U-19の日本代表合宿が再開したようです。

明るいニュースがもっと増えていくと良いですね。

アメリカリーグでは、選手10人がコロナに感染しているダラスが、シーズン参加を辞退したそうです。

経済を回さなきゃいけないとはいえ、無理やり再開するとこういう事態も招いてしまうんですね。

関東大学１部リーグが、５日開幕しました！

いよいよ少しずつではありますが、サッカーがある日常が帰って来ましたね！

イングランド２部リーグ、ウィガン・アスレチックが破産申請をしたようです。

コロナの影響によるロックダウンが打撃になったようです。

プロチームの破産が止まりません。

文化にも多大な影響を与えていますね。