- 103回群馬大会 (1)
SPECIALスレッド
横浜F・マリノスのDF中澤佑二が現役引退!
みんサカ掲示板さん
ID:c8413f34 #0
2
コメント
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チェルシー通 さん
楢崎も引退した見たいだし、どんどん日本のレジェンドが消えていくね。
次は俊輔かな。
次は俊輔かな。
ID: 3aa02476 #2
みんサカ掲示板 さん
まだやれると思うけど、40歳まで頑張ったんだからいい引き際だと思います。
ボンバーお疲れ!
ボンバーお疲れ!
ID: fe0de46f #1
横浜F・マリノスは、元日本代表DF中澤佑二(40)が2018シーズン限りで現役を引退することを発表した。
埼玉県の三郷工技術高を卒業後ブラジルに留学し、1998年にヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)に練習生として参加。1999年にヴェルディ川崎でプロデビューを果たした中澤は、2002年に横浜F・マリノスに加入すると、2003年からリーグ2連覇を経験。2004年には日本人DFとして初めてJリーグ最優秀選手賞を受賞した。また、「ボンバー」の愛称で親しまれ、日本代表でも2006、2010年のワールドカップに2大会連続で出場。DF登録では歴代最多となる代表通算17得点をマークした。
昨季の8月19日の鹿島戦でメンバー外になり、フィールドプレーヤー歴代最多連続出場(199試合)とフルタイム出場(178試合)の記録が途切れた40歳の中澤。その後、慢性的な左膝痛が思うように回復せず、12月1日の2018シーズン最終節・C大阪戦に途中出場で復帰したが、これが現役ラストゲームとなった。
【中澤佑二選手コメント】
私、中澤佑二は、2018シーズンをもって現役を引退する決断を致しました。
自分の中では、プロ20年目となる昨シーズンを一つの区切りとして考え、全てを出し切るという思いで最終戦まで走り続けました。そしてシーズンを終え、改めて自分の思いを整理した中で、やはりこのクラブでユニフォームを脱ぎたい、そしてそれが横浜F・マリノスに対して一番の恩返しになるんじゃないかなという思いになりました。
小学校6年生からスタートさせたサッカー人生は30年。プロとしての現役生活は20年。振り返ると、ここでは書ききれないほどの本当に多くの方々に支えていただき、こんなに長く現役生活を続けることが出来ました。
もがき苦しみ、がむしゃらに掴み取ったプロ生活。来年もF・マリノスで現役を続ける選択肢もありましたが、最後は”中澤佑二”らしく、自分の決断を信じ、1ミリの後悔もなくピッチを去ろうと思います。
良い時も悪い時も共に戦っていただいたファン・サポーターの皆さま、チームメイト、チームスタッフ、スポンサー各社の皆さま、ホームタウンで支えてくださった皆さま、横浜F・マリノスに関わるすべての皆さま、そして東京ヴェルディに関わるすべての皆さま、本当にありがとうございました。
今後のことはこれからゆっくり考え、また皆さんにご報告出来たらと思います。20年間、本当にありがとうございました。